携帯電話、ハンディーターミナル、複合機、センサー、各種事務機器…。
営業事務さんは「ウチは図書館ぢゃないんだ!」、と叫ぶものの「実機貸出」の状況って、営業のみんなが知りたい情報。
実機の個体数が少ないケースなら、「カレンダーの設備予約」で管理している会社も多いが、その場合、≪返却された事を確認するスベ≫がない。
このワークフローは「消し込み作業」(2.返却確認)を滞留させておく仕組み。営業のみならず、郵便物受け取りをしている営業事務も『2.返却確認』の処理を行えるようにしてある。
ちなみに「貸し出した営業本人が、必ず返却確認も行う」と言うルールにするなら、以下の様な「ひとりプロセス」になる。(でも、最初の貸出先入力をしないヤカラが発生する様な気がする…)
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