いつもは1人たまに2人からレビューをもらうワークフロー

2010年12月10日
「あ、その原稿なら、オレ、書いておくよ」 そして、あの原稿は今…?
「書く」と一度口に出したなら、原稿タイトルだけでも宣言しておいてもらいたいものだ。(タスク『1.原稿概要』で宣言)

レビューを依頼するパターンであれば、タスク『2.原稿完成』でレビューを依頼する人を指名する。



「コノ原稿だけは、若者視点とベテラン視点の両方の視点でチェックせねば…」
『場合によっては二人からレビューをもらう事も出来る』と言うワークフロー定義にするには『OR分岐』(ゲートウェイ記号が○)を用いる。
その定義は、安易に『2.原稿完成』にループバックさせる事は出来ない。色々な書き方が考えられるが、分かりやすさを重視すると以下の様になる。


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