毎日出勤しないアルバイトさん達にとっても、この習慣化は大切だ。ワークフロー定義『「勤務時刻をワークフローで記録」は意外とアリ』を拡張して、定時タスクを実行する日(勤務日)を事前に入力しておけるようにしよう。
つまり、シフトが決まった時に今月の出勤日を入力したり、帰り際に次回出勤日を入力したりする。(勤務時刻も予定入力しておける)
<各タスク名>
0.勤務予定日入力、1.勤務開始時刻記録、2.勤務開始確認、3.勤務終了時刻記録、4.勤務終了確認
[勤怠管理-つぶやき自動投稿:「0.勤務予定日入力」画面]
以下のワークフロー定義では『社内つぶやき文』も同じ画面で入力できる。入力値がある場合に、例えばミニブログシステム「Yammer」に自動投稿される仕組みだ。何てことはない、BPMS側からメールが飛ぶだけの仕組みだ。
<各タスク名>
0.勤務予定日入力、1.勤務開始時刻記録、2.勤務開始確認、3.勤務終了時刻記録、4.勤務終了確認
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