以下のワークフロー定義では、あわせて画像データの作成(スキャン)を自動化する業務フローも想定している。
<各タスク名>
1.画像データ入力、2.引受&納期回答、3.文字データ、4.検収
[電子化作業-分業:「3.文字データ」画面]
<各プロセスデータ名>
- 件名≪電子化の概要を入力: 例「1990年12月の大阪地裁判例」≫
- 日付型:元データの起源
- 文字型:元データの場所
- ファイル型:元データ画像
- 文字型(複数2行):備考
- 選択型:ノイズフラグ(画像OK / 画像再取得)
- 日付型:納期
- 文字型(複数8行):納品テキスト
- ファイル型:納品テキスト書類
- 選択型:検収フラグ(OK / NG)
- 掲示板型:社内通信
スキャナによる自動取り込みが失敗するケースが多い場合は、ノイズステータスで終了させ、自動メールを飛ばすようにすれば便利だ。
<各タスク名>
1.画像データ入力、2.引受&納期回答、3.文字データ、4.検収
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