「ウチの≪チョータツ≫は剛腕だよ〜」なんて言われると、売り手としては戦闘モチベーションがチョッピリ下がる。
しかし購買側からすると、頻度の高い調達業務は一元化した方が良い。単純に『規模の論理』でコストダウンが実現できる。製品の原料調達ともなれば、会社の利益に大きく影響する。(あたりまえ)
ちなみに発注先が2・3社しかない場合、ワークフローシステムのユーザとしてログインしてもらえば良い。「発注書&納品書」と言うだけのアイダガラではなく、もう少し複雑なコミュニケーションも記録できるようになる!
「承認否認」タスクからのデフォルトフローが「握りつぶし」になっているのはいかがでしょうか?
返信削除部下に「買って欲しい」と言われても、『デフォルト』で買わない?
返信削除(そんな上司、いやだ・・・)
A社さんで処理したタスク結果はB社さんには絶対に見られたくないのですが、権限の設定などで対応は可能なのでしょうか?
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