≪クラウドワーカ≫達が書き上げた「新商品の企画書」を、そのままクラウド上で審査してしまう業務定義について、『オープンな企画環境を実現するワークフローサンプル』で紹介した。
この例では『3.企画部長承認』と『3b.部長非承認対応』のループするプロセス途中で、自ら取り下げてしまう企画もあれば、『4.担当役員承認』によって却下されてしまう企画もある。
さらにオープンな環境を推し進め「取締役達の所見もオープンに伝達してよい」と考えるならば、取締役達の自由な書き込みを許す以下のようなプロセスモデルも魅力的だ。取締役達の所見がタイムスタンプ付きで記録される。
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