「往訪報告のワークフロー化」や「往訪記録のデータベース化」を考えるに、往訪前にある程度の入力を済ませておきたい。(『往訪直後に「1件ずつ」の往訪報告フロー』を拡張)
もっとも、Questetra BPM Suite の様に各ステップ(タスク)の部分入力を認めるワークフロー製品であれば、同一者の連続タスクはあまり意味がない。(「進捗情報の共有」と言う観点であれば分けてもよいかも)
場合によっては「往訪して来い!」と上司や先輩から指示されるケースもある。そんな場合は第三者が情報を入力してくれていても良い。
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