ボツになった販促企画もキッチリと記録して行きたい!

2011年2月12日
マーケティング企画は、「企画書」として立案され、企画会議に提出される。
マーケティング部は次々と新しい企画を立てる。そして企画書を書き上げるタイミングは、いつも夜中だ…。(そんな貴方に『SaaS型のワークフロー』はピッタリ)




マーケティング部は≪新規性≫に富んだ販売促進や認知度向上などの施策を考えるのが仕事。そして、その質の向上の為には、どうしても≪過去の「企画書」≫がいつでも入手確認できることが大切だ。
すなわち、過去の会議でどのような企画書が提出され、どのような議論・結論になったのか、いつでも参照したい。あるいは成功した企画が、どの様な企画書に始まったのか、いつでも参照したい。(会議の度に誤字脱字やフォーマットについて指摘をしているようでは話にならない)

なお記録として、部長の『5.所見評価』(コメントおよび100点満点評価)があると再利用性が飛躍的に高まるだろう。


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