ただ、例えば社外からの問い合わせに回答するワークフローにおいて、自分だけでは応えられないケースは少なくない。すなわち更に他部署に聞かなければならない時がある。
問い合わせの発生件数を把握する、迅速に応える、そんな目的で導入した『検出文字列で「問い合わせ対応」のフローを変える』を更に拡張する。
<各タスク名>
0.受電等の問合入力、1a.緊急問合対応、1b.パスワード問合対応、1c.申請問合対応、1x.一般問合対応、2b.パスワード問合対応、2c.申請問合対応、2x.一般問合対応、3.社内助言、4.回答
[問合回答-社内助言:「1b.パスワード問合対応」画面]
当然ながら、二段階目のタスク「2b.2c.2d.」においても社内ヘルプが必要な場合がある。少々見づらいが本当は以下のワークフロー定義の方が実践的だ。
<各タスク名>
0.受電等の問合入力、1a.緊急問合対応、1b.パスワード問合対応、1c.申請問合対応、1x.一般問合対応、2b.パスワード問合対応、2c.申請問合対応、2x.一般問合対応、3.社内助言、4.回答
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