ワークフロー定義に従って「外部からの問い合わせ」を粛々と処理し続けていると、自ずと納期(Delivery)も品質(Quality)も改善してくる。キーワードはベストプラクティス管理だ。
以下のワークフロー定義では、回答文と言う成果物について、チームリーダが評価する。再利用時や教育研修時に参照しやすくなる。
<各タスク名>
0.受電等の問合入力、1a.緊急問合対応、1b.パスワード問合対応、1c.申請問合対応、1x.一般問合対応、2b.パスワード問合対応、2c.申請問合対応、2x.一般問合対応、3.評価
[問合回答-ML共有:「成果物共有」メール設定画面]
特に特筆すべき成果物については、評価直後にチーム内のメーリングリストで共有しても良いだろう。
<各タスク名>
0.受電等の問合入力、1a.緊急問合対応、1b.パスワード問合対応、1c.申請問合対応、1x.一般問合対応、2b.パスワード問合対応、2c.申請問合対応、2x.一般問合対応、3.評価
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