事業の内容によって様々だが、よくあるケースとしては『セールス部隊への引き継ぎ』がある。以下のプロセスモデルでは『6.見込顧客営業対応』と言うタスクだけが定義されている。
[問合回答-営業対応:「6.見込顧客営業対応」画面]
もっともセールス部隊の『6.見込顧客営業対応』自体も、複数ステップ(タスク)から構成されるワークフローだ。つまり(各社様々だが)『引合&担当営業の指名』から『電話連絡&往訪日設定』さらには『往訪結果報告』などのステップを踏んでいくのだろう。
そんなセールス側のワークフローが構築されている場合には、問合処理の各データを自動的に流し込む連携設定をしておきたい。
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