関連ワークフロー)
<タスク名>
1.被害確認指示(+緊急事態宣言)、2.緊急事態宣言、3.ライブ指示、3abc.着手、4abc.報告、5.報告完了確認、6.関係者招集
[緊急時行動-情報自動送信:「1.被害確認指示(+緊急事態宣言)」画面]
このワークフロー定義では、『被害確認責任者』は警報機器等からの自動通知を受け、初動にて「確認作業指示」と「役員に対する緊急事態宣言の依頼」を行う。この時、役員自身が『被害確認責任者』になる場合、自身で緊急事態宣言を行うことも出来る。(タスク『1.被害確認指示(+緊急事態宣言)』)
なお巨視的な観点で言えば、緊急事態宣言は≪緊急時体制の構築≫を目的としている。すなわち、その後≪被害抑制≫あるいは≪被害回復≫などの各種ワークフローに初動で把握した情報が引き継がれるべきだ。以下のワークフロー定義では、他のワークフロー定義に対して各種情報が自動送信されて終了する。
<タスク名>
1.被害確認指示(+緊急事態宣言)、2.緊急事態宣言、3.ライブ指示、3abc.着手、4abc.報告、5.報告完了確認、6.関係者招集
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