今年も読者の皆さんに支えられ、何とか「毎週投稿」を実現する事ができました。このエントリーで2014年の52本目、通算で411本目(※)の業務プロセス提案になります。 Wokflow Sample 読者の皆様、、、特に「××なプロセスを書いてみて」とリクエストを下さった皆様(!)に、、、また投稿に対して「とっても参考になった」などのコメントや感想を下さった皆様(!!)に、この場を借りて御礼申し上げマス。
※ 2014年=51本、2013年=52本、2012年=53本、2011年=186本、2010年=68本
※ 各記事に添付の業務サンプル [QAR] は1つ2つ、と言うコトで通算のサンプル数は約700本位になっています??
振り返れば、、、特に当ブログの開設当初は、内外から「3日坊主」がウワサされていたモノです。まぁ確かに、中には大したことない業務プロセス提案も混ざってはいるのですが、、、いや、これからも、細く(?)、永く(!)、シブトく(!?!)、続けていこうと思っております。今後とも「叱咤激励」および「忌憚のないフィードバック」につき、宜しくお願いします。
◆2014年に、最も読まれた日本語記事
- 契約書締結をワークフローで管理しよう! (2010-11-12)
- 業務フロー図表記法BPMNの基本は「分岐」だ (2011-04-03)
- シンプルなクレーム対応フロー (2011-06-06)
- 日報や週報の書き方を教える必要がないワークフロー定義 (2011-11-07)
- クレーム対応は素早い「一次回答」が大切 (2011-04-02)
◆2014年に、最も読まれた英語記事(に対応する日本語記事)
- Improving Your Accounts Payable Process in Steps (2011-05-13)
- Reporting Each Client Visit Right After Returning to the Office (2011-02-15)
- Visualization of Testing Process in Software Development (2010-12-20)
- Workflow Across The Enterprise, From Quotation To Payment Confirmation (2011-06-05)
- Is Complaint Management Perfect for Training New Employees? (2011-04-01)
さて、、、
以下2014年最後のエントリーは、非常にシンプルな「Blog エントリー業務フロー」の御紹介です。
[Blog エントリ業務]
[Blog エントリ業務:「1.草稿の入稿」画面]
これまでにも何度か
「ワークフロー Sample のエントリー業務、どうやってるの?」
なんて質問を頂いておりました。実はご紹介に値するほど珍しい機能(ヤヤコシイ機能)は使っておらず、積極的に御紹介する機会はありませんでしたw。あえて最大のアピールポイントを探せば、Google 社のブログサービス 『Blogger』 にメールで仮投稿しているトコロくらいでしょうか。。。 およそこんな感じで、(現実はもう少しゴチャゴチャしてますが)、カレコレ5年ほど
ところで、上記にて「2014年に最も読まれた記事」をまとめてみて気になったのですが、、、「2014年に書かれた記事」が、ただの1つもランクインしておりません。これは非常に寂しい話。。。 なので、最後に『2014年に書かれた記事限定』のランクを付記し、今年の最終エントリーとしようと思います。
それでは皆様、良いお年を!!
◆2014年に、最も読まれた日本語記事(2014年に書かれた記事限定)
- クラウド型 Workflow と Google Calendar (OAuth 2.0 連携) (2014-01-27)
- クラウド型ワークフロー内で、請求書 PDF を自動発行する (2014-03-10)
- 展示会アンケートを活かす業務プロセス (2014-02-10)
- 受注・納品・入金、その「進捗」を可視化する (2014-06-30)
- イベント参加証を PDF で送る (ワークフローの自動化) (2014-03-17)
<データ項目一覧画面>
[雛形ダウンロード (無料)]
- 業務テンプレート:Blog エントリ業務
- Blog システムへの自動投稿 (OAuth 2.0 接続) (2014-02-03)
- 円滑な Web サイト運営にワークフローを活用する (2014-03-03)
- 業務データを自動メールに埋め込む!(ファイル、選択肢…) (2014-04-21)
0 件のコメント :
コメントを投稿