社員の日次報告データを基幹システムに自動連携

2011年2月24日
『原価計算のため「作業時間」を日次報告するフロー』
『原価計算のためだけの日次報告フローはつまらない』
『どうせ日次報告するなら「報告すべき情報」を全て流そう!』

ワークフローで承認されたデータは、給与計算や原価計算などに利用される。「会計ソフト」なのか「基幹システム」なのか、会社によって様々。ただ、いずれにしても「手入力での転記」は避けたい。BPMNの表記法では、データ(プロセスデータ)の外部送信を『メッセージ送信中間イベント』で想定している。





データ送信不要を判断するワークフローも良い。以下の業務フロー定義では、タスク『3.確認/修正依頼』を処理する経理部門において最終判断される。




参考:

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