ワークフローに乗せて企画書をブラッシュアップする

2011年2月14日
『ボツになった販促企画もキッチリと記録して行きたい!』の記事では、企画書完成時(タスク『1.企画書完成』)に指名した「マーケティング担当の同僚」に企画書を事前レビューしてもらった上で、その後のマーケティング会議に提出していた。しかし現実問題とし て「マーケティング部の会議」の直前まで資料作成に没頭するケースが後を絶たない・・・。(なぜか会議には間に合う)

と言うことで、「時間がない場合には事前レビューを省略できる」と言うフローに改めたい。すなわち『1.→2.→3.→4.→5.』の流れが理想だが、『1.→3.→4.→5.』の流れを認めるというカイゼン(?)だ。





ちなみに、マーケティング会議にはみんながPCを持ち込み、ワークフローにログインする。全員に割り当てられているタスク『3.意見の記録チャット』で、会議議論をディスカッション領域に書き込んだり、自分の意見をメモしたり・・・。

会議後の数日間は、更に意見を書き込めるようにしても良い。(会議後の雑談で出てきたアイデアなど)


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