入金期限は2か月先、でも消し込みタスクは忘れない

2012年6月25日
請求書を発行する。
経理部門を経験したことがある人なら、その「快感」を理解して頂けるだろう。

書類を作る作業はメンドウだ。
お客さんによっては、例外的な処理もある。
しかし、それでも、「この一件一件が仲間達の『努力の結晶』だ」なんて思うと「キッチリとヌケモレなく処理するぞ」と言うアドレナリンが湧いてくるのだ。

[業務テンプレート:請求書発行~入金確認]



請求後の意外とヤッカイな作業が「入金消込」だ。
入金消込は、オンラインバンキングで毎日コツコツ実施したい。経営層も、いつでもリアルタイムに「キャッシュフロー」や「入金遅延の発生」を確認できる。

しかし、もし、タスク『1.請求書を発行する』を完了させた次の瞬間、タスク『2.口座入金を確認する』が発生させてしまうと、タスク『2.口座入金を確認する』に大量の未処理案件が滞留する事になる。
もっとも100件程度なら、(タスクの締切日でソートすれば)、それほどヤッカイではないのだが、300件くらいになれば、やはり、ちょっとだけウンザリする。しかも現実、9割のお客さんは「入金期限の日」もしくは「その前日」に入金して下さるのだ。

この業務テンプレート(ワークフロー例)では、タスク『2.口座入金を確認する』の前で「タイマー」による制御が行われる。つまり「タスク1」の完了後、すぐには「タスク2」は発生しない。こうする事で、照らし合わせる件数を少なくできる。これで、想定外の振込人名や、複数請求の一括振込など、にも素早く対応できるようになるだろう。

[請求書発行~入金確認 : 「2.口座入金を確認する」画面]

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