Google Group 登録者のメンテナンス
前回記事および前々回記事では、『Google Group』のメンバー追加やメンバー削除が自動的に実行される業務プロセス定義を紹介しました。Google Group を「社内の情報共有ツール」として活用している会社であれば、この自動追加や自動削除といった機能は、「適時更新を保証する仕組み」として非常に有効と言えるでしょう。
求められる信頼性要件の高さ
しかし、この様な仕組みを導入してもなお、「正しいメンバーを維持すること」は容易ではありません。たとえば、急ぎの依頼を受けて「間違った Group にメンバー追加」(システム管理画面)してしまうケースもあるでしょう。あるいは、ユーザ自身が「退会処理」(ユーザ設定画面や unsubscribe メール)をしてしまうケースもあるかもしれません。その様なケースは、「届くべきでないヒトに情報が届いてしまう状態」あるいは「届くべきヒトに情報が届かないという状態」になってしまいます。
「えっ? そんな通達、あったっけ??」
何か月もメーリングリストの情報を受け取らずに仕事をしていた、、、なんかヘンだと思った、、、、といった悲劇は、(非常に恐ろしい事ではありますが)、いつか必ず発生してしまうものです。
[MLメンバー確認]
























