発注ワークフローを極めると企業間取引システムになる?

2010年11月2日
「ウチの≪チョータツ≫は剛腕だよ〜」なんて言われると、売り手としては戦闘モチベーションがチョッピリ下がる。

しかし購買側からすると、頻度の高い調達業務は一元化した方が良い。単純に『規模の論理』でコストダウンが実現できる。製品の原料調達ともなれば、会社の利益に大きく影響する。(あたりまえ)




ちなみに発注先が2・3社しかない場合、ワークフローシステムのユーザとしてログインしてもらえば良い。「発注書&納品書」と言うだけのアイダガラではなく、もう少し複雑なコミュニケーションも記録できるようになる!



3 件のコメント :

  1. 「承認否認」タスクからのデフォルトフローが「握りつぶし」になっているのはいかがでしょうか?

    返信削除
  2. 部下に「買って欲しい」と言われても、『デフォルト』で買わない?
    (そんな上司、いやだ・・・)

    返信削除
  3. A社さんで処理したタスク結果はB社さんには絶対に見られたくないのですが、権限の設定などで対応は可能なのでしょうか?

    返信削除